投稿

10月, 2017の投稿を表示しています

新年あけましておめでとうございます!

イメージ
2018年になりました、今年もよろしくお願いします。

さて、YouTubeチャンネル「REIVLOG」のブログ版ということで作ったこの「REIVLOGのREIBLOG」ですが、三週間ぶりの更新となってしまいました。

その間に、日々の毎日更新動画に紛れて、実験的に2本の動画をアップしていました。


これと、


これなんですが、いきなりバイクレビューを始めるのではなくて、「どこが見たいですか?」、「なにが知りたいですか?」と呼びかけをして、沢山のコメントをいただくことができました。

それに回答する動画を作ったところ、60分もの長編になってしまいましたが、お正月休みの方も多いことですし、まいっかと、そのままアップしました。それが、1/2 19:00にアップされます。

どれだけ見てもらえるのか、コメントをくださった方に気付いてもらえるのかはわかりませんが、コメント欄で文章を書くより、お喋りでお届けした方が真意を伝えやすいし、何より僕は書くより話す方が楽しいので、やっていて面白かったです。

そして、MT-09のコメント返し動画を今作り終わったところです。長いです、また60分級です。見てもらえるのか、不安しかないです(笑)

YouTubeでのレビューをやるようになって思うことがいくつかあって、見せて話す、ということです。

バイク専門誌に限らず、書籍の販売数が著しく減って、廃刊になる雑誌が増えています。モータージャーナリストとしてのかつての活躍の場は雑誌でのインプレ原稿でしたが、本がないのでは、仕事もありませんし、メーカーがわざわざ試乗会を開催してくれても、伝えられる人が本の実売だけではもったいないと思って、REIVLOGを始めました。

新車のために一日を割いて試乗会に参加しても、与えられる文字数はわずか2000字くらいだったり。それでは、解説だけで終わってしまい、褒めるのも限度があるし、問題点の提示や改善の提案がしにくいです。

「褒めばっかりで、けなしがないから、つまらない」
これはよく聞くこと、言われることです。

タイアップなんだから、広告を出してるんだから、けなしたらもう仕事させないぞ?
なんて風潮があったんでしょうね。メーカーの人から、うちのバイクをけなしたからアイツはもう呼ばない、なんて直接聞いたこともあります。

僕なりに考えました。

文字数や時間、つまり尺に余裕があれ…

BabyFaceのバックステップを選びたい理由。

イメージ
バックステップはBabyFace一択、REIです。

ホールドのしやすさ、滑らないステップバー、造形の美しさ、素晴らしい品質です。バイクを踏むことの楽しさを教えてくれたのは、このバックステップでした。


初めて買ったメーカーは別のものでしたが、サーキットに通うようになって、先輩たちから教えてもらってそれ以来ずっと選び続けているものが、これです。

アルマイトでゴールドになったこの姿が、レースシーンで最も見かけるものとなりました。

日本は大阪にあるメーカーで、日本設計、日本生産の、日本のパーツです。偽物が世界で多く流通しますが、ベアリング一つをとっても、本物にだけ込められた開発者のこだわりがたくさんあります。


ステップ自体に絶妙な柔らかさを与えることで、万が一のクラッシュの際には、ステップが壊れるおかげで、フレームや車体側にダメージを伝えない、クラッシャブルな構造。そして、パーツをボルト一本から単品でオーダーできるサポート体制の優しさ。

僕はこれしか使いません!

”大阪ゴールド”が好きです、REIでした。



雨の後の装備のメンテナンス(結構適当でいいんです)

イメージ
雨の中を走ってきました、REIです。


ノーマルのRC390と、このレーサーとして仕上がったRC390、どちらが雨のでも乗りやすいか。断然後者です。速いバイクはピーキー、乗りにくい、乗りこなしがいがある、と言うのは、いいバイクを作れない場合の言い訳です。必ず乗りやすくなければ、ライダーは仕事ができません。
MotoGPで驚異的なパフォーマンスを見せてくれるのは、人間だけじゃなくて、機械も高いレベルにあるからです。

色々なバイクに乗らせてもらって思うんだけど、上手くないと理解できないことはあれど、下手ほどいいバイクに乗るべきと。

以前楽器をやっていた時に、「いい楽器を使っておかないと耳が悪くなっちゃうよ」と言われました。素晴らしいセールストークだと思いました(笑)

バイクが下手になることはありませんが、無駄な回り道や転倒をするかもしれませんね。


路面のいたるところに川が流れ、プールができていました。ブーツはもちろんヒタヒタ。


グローブもぐっちゃぐっちゃになってしまいました。


二日かけて丁寧に乾かして、やっとレザーが本来の色に戻ってきました。乾燥機や乾燥室などで急激に乾燥させてはダメです。レザー自体の水分も一緒に抜けてしまいます。
そうならないように加工されたレザーですが、万全を期して損することはありません。


レインスーツも干してサラッとなるまで乾かします。

一番無頓着でいいのは、ツナギかもしれないですね。クシタニのプロトコアレザーは、世界で唯一のバイク専用設計の、バイクのためだけに作られた特殊なレザーです。簡単に言うとレザー自身の水分を閉じ込めて、外からの不要な水分は吸いすぎないようにコーティングがされているイメージ。

一般的に、レザーを使うアパレルメーカーはレザーを買ってきます。バッグにしやすいレザー、ツナギにしやすいレザーを探して。クシタニだけは、自ら作ってしまいました。

これがクシタニを選ぶ理由です。バイク用のレザーを探したときに、プロトコアレザー以上のレアーが存在しないんですね。パターンやデザインやギミックが珍しいメーカーは他にあるかもしれません。プロテクションや運動性能に必要なもの以外は使わない、アライみたいです。

ツナギのレビューはニッチすぎてどうかなと思って、REIVLOGではまだ取り上げていませんが、やってみようかな?

アライとクシタニは、アルマーニ…

KTM中野スペシャルのRC390で耐久レースに参戦した!

イメージ
REIVLOGは毎日更新、REIBLOGは気ままにやってます、REIです。

先日、KTM中野さんに誘ってもらって、富士スピードウェイのショートコースで開催されたKGF走行会の中で行われた耐久レースに参加してきました。一息で言うと長いです。


RCシリーズは一通り乗ったことはありますが、こうしてレースが戦える状態にまで仕上がってるのは初めて。ノーマルでももちろんそのキャラクターは確認できますが、こうすると本当の実力が試されるようで、面白いです。


前後サスペンションはbituboになっていました。


ブレーキパッドはエンドレス、ディスクはサンスター、
贅沢にもゲイルスピードのホイールも。


バックステップが信頼と実績と美しさのBabyFace。


ヘビーウェットで、全然グリップを感じられなくて、サスをストロークさせられなくて、最初は全くタイムが出ませんでしたが、ドライ用のセットのままでしたので、いわゆる「抜き抜き」でウェットに合わせてもらえて、初めてのマシンで初めてカチッと攻めたコースでタイムもそこそこ出せて気持ちよく乗りました。

転んでも修理代なしでいい?と予防線を張りまくっていた割に、コンピュータがRAPiDBIKE RACINGで、本当にマシンがよくできていたので、マージンを残しながらも結構遠慮なしで乗られました。


このクラスのレインタイヤが初体験。素晴らしいものでした。

せっかくの走行会で、雨だとげんなりしますよね。ビビって走らずに見物してたことが何度もありました。トランポユーザーであれば、パワープレイだけども、スペアホイールとレインタイヤを持っておくといいですね。レインでも、ドライと同じくらい楽しめます。

バイクだけじゃなくて、人間の装備も重要で、それはまた今度。REIがお送りしました。


樹脂の魔術師、マジカルレーシング

イメージ
こんにちは、ついにレースカウルが届いて、ワクワクが止まりません、REIです。

http://www.magicalracing.co.jp/racing_body_work/2015_yzfr1.html


僕がYZF-R1M用に選んだのはマジカルレーシングです。プロフェッショナルが信頼して使えるメーカーは、国内で片手くらいの数しかありません。

その中でも僕がマジカルレーシングを選んだのは、仕上げの綺麗さが好きだからです。レース用のものなので、精度なんてそこそこでいいんです。ちょっと歪んでいてもいいんです、綺麗さはそんなに求められません。

それなのに、マジカルレーシングはいつも妥協のない、意地の作り込みをされていて、心が打たれます。他と比べてしまうと、佇まいだけで感じるものがあります。


ノーマル形状の範囲内で、マジカルレーシングの職人さんはちょっと遊び心でしょうか、デザインを変えてくるところがあります。

YZF-R1の場合、このライトの部分を、流れるようなスラントで落とし込み、レースカウルにした時の違和感を見事に消しています。

こういうところが、大好きなんです。

ただノーマルをコピーしたレースカウルは、時に辻褄の合わない、デザインの崩壊が起こります。それをいつもうまく飲み込んでくれるデザイナーさんのセンスがいいんです。



純正カウルかのような、チリの気持ち良さ。


ここまでクリアランスを追い込む必要があるのでしょうかね。


一言、綺麗です。


大事な愛車をレーサー化するなら、こういうパーツを選びたいですね。

REIがお送りしました。


http://www.magicalracing.co.jp/racing_body_work/2015_yzfr1.html