新しいサイトを作りました、今度こそ…笑

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みなさん、こんにちはREIです。

「毎日ブログを更新しようかと思う!って思ってる!」ってブログを書いて、しばらくコツコツしてました。何をコツコツしてたかと言いますと、、、


新しいサイトを作りました!

それがこちら↓

https://reifukuchi.com

SSL対応しました!


で、ちょっとだけ記事を書き貯めていました。


これまでアメブロの芸能人ブログをやって10年、確かにいいサービスでした。スパムコメントは中の人たちが検閲して削除してくれるし、この時代に合った仕組みでしたね。

ただ、いくら更新してもギャラがもらえないのが、正直さっぱりテンションが上がりませんね。結婚報告をブログでしたときは、Yahoo!ニュースとかに取り上げられて、いやいやそこじゃないんだよ…と思ったものですが、拡散性についても、アメブロじゃなくちゃというような理由は見当たりません。駆け出しの頃に、芸能人という響きにとらわれていたんだと思います、そんな頃も今となってはドリーマーにありがちなアオハル。


あと、デザインの自由度が低いという理由で、このBloggerを開設しましたが、もっと自由に作りたくて、久しぶりにWordPressを使いました。

自分でドメインを取って、サーバーを借りて、WordPressのテーマをいじって、懐かしかったです。実は、何度か挑戦して、何度も飽きちゃってやめちゃってたことなんです。


ところが、今は本当に面白いツールやサービスが充実しているおかげで、楽しく続けられそうです。

Google AdSenseのおかげで、ブログから直接収益を上げられるんです。仮にアメブロ10年分のアクセス数を現金化できていたらと想像するとクラっとしますよね。生々しい話ですが、僕はこういうことでご飯を食べてますので、タレントはアウトプットをどれだけマネタイズできるかがとても重要です。

僕の大好きなテレビ番組『旅猿』で東野幸治さんがおっしゃってました、「芸人がヨイショ言うのはタダちゃうねんで」と。


僕のノウハウを無料で公開する、それが誰かに読んでもらえる。その誰かの数に準じた広告料が僕に支払われるという仕組みで、これはYouTubeと同じですね。


好きに喋る、ということを仕事にできたように、好きに書く、ということも仕事にできたら。


好きなことだけを好きに訴求する、なんですかこの夢のようなPR業は…

マフラーの真実


YouTubeでどこまで語るか決めかねています、REIです。

さて、マフラーの話題です。これはオイルに似たところがあって、宗教っぽい性質があります。自分が信じるものが正義で、原理主義になりやすいものです。

ところが、オイルは成分分析にかけることで、またマフラーはシャシダイにかけて計測したのちに実走させることでフィールを確認して、答えを出すことができますが、誰もが自分の愛用のオイルを分析にかけられるわけじゃありません。

シャシダイでパワーを計測したり、フィールが本当にいいのか、本当に乗りやすいのかを実験するには、経験が必要です。一口で、どこのメーカーが実はやっぱりよくて、どこがダメとよく耳にしますが、必ずしもすべてが正解ではありません。


でですね、僕のR1M、遊びでこんな状態にしてみました。このアクラのサイレンサーは身内ではナマズと呼んでいます。全くレーシーではない形状で、出口はナマズの口のようになっています。仲間が使っていたのですが、劣化して破裂してしまって、ゴミ箱に捨ててあったのを拾って遊んでました。僕のリンクパイプの径は、アクラの60.5パイが間違いなくつくことが分かりました。リンクパイプのカチ上げっぷりが異常で、図らずもナマズが格好良く見えました。メカさんとも、これならアリかも、と。

YZF-R1のアクラのマフラーで、レース用途のエヴォリューションというモデルがあります。それを買っておけば間違いが少ないのですが、YZF-R1用に限らず日本に流通しているものは、全てがアクラのベストなモデルかというと、実は違います。スペックが違うものが流通していることもあります。

ちょっと話が変わりますが、これは社外のリンクパイプを使って、キャタライザーを除去しています。僕がそうしている理由は、レースカウルを付ける際に、キャタライザーが大きすぎて邪魔になるのと、そもそもレーサーには陸運局で受けるような車検がないので、排ガスがきれいかどうか、音量が小さいかどうかは、問われないんです。

こんな状態で街乗りしているバイクをよく見かけますよね。キャタライザーの取り外しは違法なので、取り締まりの対象になります。最近では、ツーリングスポットで警察が網を張っていることが多いと聞きます。検挙されちゃいます。

車検の範囲内でも、うるさいバイクは社会にとっては迷惑でしかありませんので、無駄に吹かす所作と一緒で、どちらも僕は好きではありません。サーキットもレギュレーションがあるので、誰もがMotoGPやF1のような音量を出していいわけでもありませんが、公道よりは音量に対する余裕があるのは間違いありません。

タイトルの「マフラーの真実」ですが、広告には書いていないけど、選ぶときに気をつけたいポイントがあります。

・車検対応かどうか
 たまたま買った中古車が違法マフラーで売られていて、気付かずに捕まってしまったケースがあると聞きました。かわいそうですね。そのバイク屋さんも残念ですね。

・性能で選ぶなら、計測とセッティングまですべし
 意外とみなさんしないですよね。ECU書き換えでフルパワーにしたからOK、それは全然OKではありません。ただ、いい状態のバイクに乗ったことがなければわかりませんから、仕方ないと考えます。そういう作業ができないショップは、「いらないよ、大して変わらないよ」と言うものです。

・カーボンは消耗品
 どれだけの負荷をかけるかの差はありますが、カーボンは割れます。チタンも割れます。MotoGPで一時カーボンが使われていたのは、広告的な意味でしょうね。チタンを使うのは、1戦だけもてばいいからです。長く乗るバイクであれば、消音用のウールも劣化しますし、いずれはサイレンサーの買い替えが必要になる時が来ます。そこで、ステンレスがオススメです。

・レースで使われているからイコール高性能ではない
 そのマフラーは、その車体の仕様と合っていますか?

・MotoGPで使われているから
 GP車両のマフラーのエンブレムは、メーカーやチームがスポンサーしてくれる企業に売るものです。あのファクトリーのサイレンサーは社内で製作して、ロゴだけ売りに出すんです。なので、僕らが買えるサイレンサーにそのバッジがあるから高性能というわけはありません。


あまり楽しくない説明の仕方ですが、真実なので仕方ありません。
では、僕がR1M用のマフラーを買うときの選び方はこうです。

・アクラのエヴォリューションが無難
 ただし、これはスーパーバイク仕様のバイクに合わせた設計になっているので、もしかするとカム交換したエンジンに合わせているのかもしれません。また、国内の値段は相当割高なので、僕なら海外から個人輸入します。保証は期待せず、リペアせず、破損時は買い替えをする前提です。

・国内メーカーのアクラコピー品が安価で、性能も同等
 格好いい表現ではないですが、これがリーズナブルです。各社、アクラの模倣から設計を始めることが多いです。アレが答え、と思ってそこから始めるんですね。エキパイだけ買うユーザーよりも、サイレンサーを買うストリートユーザーが多いだけに、エキパイの太さや形状をアクラに合わせて、自社サイレンサーを簡単に取り付けできればなお利便性の面で優位です。「アクラのエンジニアには空気の流れが見えている」なんて台詞を聞いたことがあります。一朝一夕ではないデータやテクノロジーがそこにはあるのでしょうね。


そして、今の僕が選んだのはこういう手です。これが最も格好悪いです(笑)
・ノーマルエキパイ+社外リンクパイプ+汎用サイレンサーで、とりあえずレーサー化。


鈴鹿8時間耐久ロードレースの、いわゆるストッククラスに該当するSSTのトップ車両で、エキパイはノーマルのチームがいるんです。鈴鹿サーキットで、2分10秒くらいをマークするのに、ノーマルエキパイで十分だったということです。ただし、上手なライダーが乗ってのことなので、鈴鹿経験ゼロの僕ではもちろん遅いです、そういうタイムでは走れません。ヤマハファクトリーのR1があってもできないでしょうね。

で、今楽しみにしているのは、捕らぬ狸の皮算用もありきで、こんな手です。
・某社で開発中の新作を待つ、それの定価次第では購入したい
・高すぎて買えない場合は、中古のアクラを探す

何れにしても、今そこに大金を用意することができません。パワーはいくらあってもいいものですが、キャタライザーありの後軸実測177馬力でも十分っちゃ十分です。ひとまずはこれでバイク作りを始めて、タイムが詰まってから考えればいいと、後回しにしています。ただ、アクラ系にすることで200馬力弱までは堅いので、遅い僕ではライバル勢から20馬力も足りないのでは勝負しにくいですね。


R1Mをレーサー化するために、パーツを徐々に注文していますが、乗りやすくするためにはキリがありません。ミニ四駆の改造と一緒で、お小遣いの範囲内で出せる成績を狙う他ありません。

今年は結局予算を作れず、レーサー化が予定より大幅に遅れてしまいました。来年のレースに出られるように、秋のうちに形にして、冬の間に練習して、春先までに参戦スケジュールを考えようと思います。

サーキットを速く走るコツは、いいパーツを買えるように一生懸命仕事をすることです。
サーキットを楽しく走るコツは、回数を稼ぐために余計な出費をしないことです。

というわけでは、僕はまだスタートラインにも立っていません。だけど、めちゃくちゃ楽しいです!

それは走ることだけが好きなのではなくて、バイクを眺めることや磨くことも好きだからです。その辺が、プロのレーシングライダーの多くの方とはちょっと趣向が異なるところのように思います。レースを一度も生業として捉えたことがなく、好きなバイクで走ることの延長で、あくまでツーリングの延長線上にあるものですから。

レースを走って家族を養うわけでもなく、僕はホビーライダーなので、仕事の都合が許す限りで、ゆっくりR1Mと付き合っていこうと思います。

それと、もう数ヶ月から一年くらいは、エアバッグ内蔵のレーシングスーツが市販するまでは時間がかかりそうですね。妻の理解があってできているバイク遊びなので、さらにバイクを作ることが遅れてしまっても、GPと同等の品質のエアバッグを使いたいところです。選択肢は、アルパインスターズかダイネーゼのシステムです。国内有力レーシングスーツメーカーは、皆いずれかのシステムを採用します。


長くなってしまいましたが、僕の排気系は妥協の産物で、性能を追求できる状態ではありませんが、セッティングでどこまでできるかは工夫のしがいがあります。R1Mはセッティング屋さんに預けて、魔法をかけてもらおうと思います。これまでのバイクも、魔法のおかげでタイムを出せて、勝つことができたんです。

やっぱりバイクは、めちゃくちゃ面白いです。

REIでした。

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