新年あけましておめでとうございます!

イメージ
2018年になりました、今年もよろしくお願いします。

さて、YouTubeチャンネル「REIVLOG」のブログ版ということで作ったこの「REIVLOGのREIBLOG」ですが、三週間ぶりの更新となってしまいました。

その間に、日々の毎日更新動画に紛れて、実験的に2本の動画をアップしていました。


これと、


これなんですが、いきなりバイクレビューを始めるのではなくて、「どこが見たいですか?」、「なにが知りたいですか?」と呼びかけをして、沢山のコメントをいただくことができました。

それに回答する動画を作ったところ、60分もの長編になってしまいましたが、お正月休みの方も多いことですし、まいっかと、そのままアップしました。それが、1/2 19:00にアップされます。

どれだけ見てもらえるのか、コメントをくださった方に気付いてもらえるのかはわかりませんが、コメント欄で文章を書くより、お喋りでお届けした方が真意を伝えやすいし、何より僕は書くより話す方が楽しいので、やっていて面白かったです。

そして、MT-09のコメント返し動画を今作り終わったところです。長いです、また60分級です。見てもらえるのか、不安しかないです(笑)

YouTubeでのレビューをやるようになって思うことがいくつかあって、見せて話す、ということです。

バイク専門誌に限らず、書籍の販売数が著しく減って、廃刊になる雑誌が増えています。モータージャーナリストとしてのかつての活躍の場は雑誌でのインプレ原稿でしたが、本がないのでは、仕事もありませんし、メーカーがわざわざ試乗会を開催してくれても、伝えられる人が本の実売だけではもったいないと思って、REIVLOGを始めました。

新車のために一日を割いて試乗会に参加しても、与えられる文字数はわずか2000字くらいだったり。それでは、解説だけで終わってしまい、褒めるのも限度があるし、問題点の提示や改善の提案がしにくいです。

「褒めばっかりで、けなしがないから、つまらない」
これはよく聞くこと、言われることです。

タイアップなんだから、広告を出してるんだから、けなしたらもう仕事させないぞ?
なんて風潮があったんでしょうね。メーカーの人から、うちのバイクをけなしたからアイツはもう呼ばない、なんて直接聞いたこともあります。

僕なりに考えました。

文字数や時間、つまり尺に余裕があれ…

バイクの選び方


こんにちは、たまたまモータージャーナリストのREIです。

学生時代に始めたモデルという職業で社会人になって、番組のMCをやって、気付けばモータージャーナリストになってました。今はモデル事務所とラジオDJ・パーソナリティ事務所に所属して、他にもフリーランスでお仕事させてもらっている案件も多いです。

仕事遍歴で言えば紆余曲折はありましたが、バイクが好きで、バイクに乗り続けられる環境を模索する中で、バイクの選び方がちょっと変わってきました。


近頃、YAMAHA YZF-R6を発売前からテストさせていただいてます。600ccのスーパースポーツ、実は最も経験が浅いカテゴリかもしれません。


僕の愛車YAMAHA YZF-R1M。同じスーパースポーツでも、1000cc。わずか400ccの違いですが、全く別の乗り物になっています。


YZF-R1のエンジンとフレームがベースになっている、ネイキッドのストリートファイター、YAMAHA MT-10SP。これまた全然違うんですね。

僕がYZF-R1Mを買った理由は、二つ。
・レースで勝ちたいから
・電子制御、電制サスペンションを学びたいから

とてもシンプルな理由ですが、2017年はCBR1000RR SPもあれば、GSX-R1000Rもあれば、競合車種が豊富で、どれが一番良いのか、悩む時間もありました。

GSX-R1000Rに乗ることなく、フライングしてYZF-R1Mを手に入れたわけですが、これは正解でした。僕が楽しく上手く走らせられるのは、YZF-R1Mに間違いなかったと確信しています。

これは単純に人間と機械の相性によるもので、どちらが高性能かで言えば、どちらでも勝てるバイクだと思います。じゃあどこで差がつくかと言えば、どちらが乗りやすいのか、どちらが信じられるのか、どちらの方が自分を預けられるのか。

フラットプレーンではなくて、クロスプレーンに乗りたくて、不等間隔爆発に乗りたくて、YZR-R1Mに乗るとやっぱりホッとする自分がいたんですね。

これは初めてのバイクにまで遡ることで、そうなっちゃうよね、なんて納得するロジックのように感じます。18歳か19歳の時に乗った、僕の最初のバイクはYAMAHA V-MAXでした。V型4気筒の1200cc。ネイキッドとアメリカンの間のような重量級バイクで、スーパースポーツとは遠いカテゴリ。

その時に、身に染み込んだもの、いわばライダーとしての育ち、と言ってもいいかもしれません。世界的にも最も普遍的なエンジンは並列4気筒エンジンのはずですが、僕にとっても、V4、Lツイン、クロスプレーンであることが重要になってしまったんです。

そういった意味では、メーカーはどこが好きなのか、何党なのか、僕自身は派閥がないつもりですが、クロスプレーンとLツインを擁するYAMAHAとDUCATIが好きということになります。

きっとaprilia RSV4も好物だと思います。ほんの数10mくらいしか走らせたことはありませんが、とても気に入ったのを覚えています。

今は色々なエンジン型式の魅力的なバイクが、国内外メーカーからたくさんリリースされています。別腹感覚で欲しいものは無限にあれど、「レースのために」という具体的なニーズを省いても、僕が選びがちなバイクは限定されます。

バイクを買おうと思うと、皆さん悩むのが置き場所の問題ですよね。僕は2台所有できるならば、別腹で買えるバイクが増えるだけに、収入を上げながら、バイクの保管スペースをどんどん拡大しています。そうするとこで、V4、Lツイン、クロスプレーン以外のバイクも買うことができました。

最も尖っていたセカンドバイクは、KTM 250SX-Fというナンバーのつかないレーサー、モトクロッサーでした。これ一台だけでは、モトクロスコースしか走れなくて、街乗りはもちろんツーリングには行けませんから、あらゆるバイク遊びを楽しもうと思うと、複数台必要になるわけです。

バイクは道具を使って遊ぶスポーツですから、何歳になってもできます。体力があるうちに重い大きい速いバイクに乗っておくのも一つの手ですが、時間をかけて、じっくりと時間を使って、バイクに乗れる環境を整備することもひとつの遊びと捉えられてはいかがでしょうか。

そんな風にして、いま僕が整えようとしている環境は、レースに参戦を続けられるだけの収入を得るために、バイクの練習はほぼできていませんが、いざ練習を好きなだけできるように仕事に没頭しています。

レースもしたい、ツーリングもしたい、キャンプもしてみたい、モトクロスもしたい、エンデューロもしてみたい、またラリーにも出たい。

そこは大人の判断で優先順位をつけて、したいことをできるように、ひとつひとつ積み重ねています。

大人になるといいことは、以前は我慢できなかったものを我慢できるようになることですね。バイクというとても危険な遊びで、危険だからこそ面白い遊び。これは大人の方が向いていることは間違いありません。

誰もがあるエピソード。
若い頃に無茶をしたけれど、生きていてよかった。

生きているおかげで、今も遊べているのですから、無理な走りはしないように、僕は堅実に危ないことを楽しもうと思います。

サーキットでは、200km/h超のスピードからブレーキングして、コーナーの中では肘を擦って、加速で前輪が離陸して一輪車走行します。
家庭を持つ社会人らしい遊びかというと、世間ではそうは理解してもらえませんが、これはいつまでも、どれだけバイクが文化になっても、万人に通用する価値観にはなり得ません。

いいんです、バイクはちょっと影のある遊びで。だから楽しいんだと思います。

MT-10 SPがもしもウチにあれば、ちょっと朝ごはんを食べに海岸沿いのあのお店まで、なんて楽しみ方も素敵なんだろうと思います。

それができるように、まずは仕事をしますね。

24時間テレビを観ていたら、お涙頂戴企画の連発で涙腺が緩み気味になってしまってポエム気分のREIがお送りしました。

コメント

このブログの人気の投稿

Googleフォトって使ったことある?

また写真を入れ忘れちゃった、あるある。

YZF-R6とYZF-R1を洗車してカスタムしたお話の予告